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nohdomi's blog

EC、ファッションのITサービス、TOCfEによる問題解決

バーチャル試着の感想

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三次元試着を体験! - アーバンリサーチ、池袋に仮想試着ブースを設置!

この記事を見て、行ってきました!
(体験型無人店舗(自販機)というコンセプトがピンときていないため、利用シーン想定やビジネスまで突っ込んだ内容ではありません。使ってみてどう感じたか、思ったままツラツラと。)

どういうもの?

画面の前に立って、実際の服を着ることなく、バーチャルな試着を行うというものです。
イメージは、上記の記事を見ていただければよいですが、縦長な(60型)プリクラと思っていただければ。
Kinectを使ってるそう。

手順

  1. まず正面に立って人の形を認識
  2. 手のひらをかざして、画面上で手の位置を認識
  3. ボトム、トップ、ワンピースなどアイテムを選択
    (手のひらをアイテムの枠に手をかざす。置いてから10秒程度で認識される)
  4. 同様に商品・カラーを選択
  5. 写真を撮るでデータが保存
  6. 自端末に情報送信したり/ECサイトのカートに入れたり/QRコードをプリントアウトしたり

  7. QRコードを読み込み、保存内容を確認


利用想定

百貨店など、もっといろんな場所に設置して、気軽に購入できる場を増やすということだそうです。
(服に興味ある人が通過する場所ならどこでも置けるということ)
自販機で(コーラを買うように)購入は、コンセプトの一つらしい。

(東洋経済ONLINE)池袋パルコに現れた、「服の自販機」の驚愕


感想

普及にあたっては解決されるでしょうけど、

  • 手の認識までに10秒は時間がかかり過ぎる
  • フィッティングの精度が微妙?
  • 記事にあるほど服の画像・動きがスムーズじゃないので、質感までフォローはできていない

と感じました。
(フィッティングの精度については、私が子供を抱っこしてたせいもあります、ゴメンナサイ)

あと、今は、メンズがなかったですね。


利用場面ですが、あまり服に興味がなくても、外出までするのだったら、試着したいと思うので、
(そのほうが失敗しないから)
置く場所の想定はピンときているものがありませんが、待ち時間の多い場所、大きな店舗がない地域など、今まで売り場にならなかった場所・時間が新たな売り場になりますね。

データは保存されるので、いくつか試着して、家で検討&購入できるのは大きいかも。
例えば、お父さんだけ出かけてて、バーチャル試着して自宅に帰ってきて、家で娘の反応聞いて購入、とかはいいかもしれない。

システムの開発&保守費用や設置費用が抑えられたら、置くだけで販売機会が増える、購入機会が増えるので、売り手・買い手にとってはいいことかもしれません。

男性に多い目的買いでは、試着しちゃったから買おうとか、発生する罪悪感や試着の抵抗感が薄れるのもいいと思います。

6月30日(月)までだそうなので、どんなもんか気になる人は、次の週末にでも試してみてください。
いけふくろうの近くです。


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