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私のストレングスファインダーの使い方

ストレングスファインダーについて、最近、Facebookのタイムラインで見たり、書店で見かけることがあったので、私のストレングスファインダーの使い方について書いてみます。


ストレングスファインダーとは

自分の強み(正確には、強みとなりうる資質)を発見する米ギャラップ社が開発した方法です。
180の質問に答えることで、自分の特性をあぶり出します。

入社試験なんかでやったことがある方も多いと思いますが、結果については、把握してない方が多いんじゃないかと思います。

個人でやるには、この本を購入して、本のカバーに記載のアクセスコードが必要になります。

古書で購入した場合、使用済みのアクセスコードなんで、たぶん受けれませんが、直接、ギャラップ社からアクセスコードだけを購入することもできます。

同書には、自分がどんな特性・強みを持っているか、個々の強みの活かし方、強みの組合せなどの説明もあるので、さっさと新書で購入するといいかと思います。

参考
シゴタノ! > ストレングス・ファインダーを11年ぶりにやってみて、改めてその活かし方を考えてみた
http://cyblog.jp/modules/weblogs/11202
ストレングス・ファインダー をやってみた
http://tetsunosuke.hatenablog.com/entry/2013/01/31/155002

自分の強みを知る

180の質問に答えることで、あなたの5つの強みを教えてくれます。
ストレングス・ファインダーでは、人の特性を34に分類していて、そのうち、受けた人に顕著な特徴、上位5つを教えてくれます。

34の特徴については、以下をご参照
http://www.leafandletters.com/wordsarepower-strengthsfinder.html

教えてくれる強み(となりうる資質は)5つです。

これは、ほとんどの人にとって、その人を特徴づけたり、動機付けに関する資質は5つで十分で、5つ以上の特性の順位はあまり意味を持たないため、だそうで、実際、診断結果としても、それ以上は教えてくれません。


私の結果は、以下の5つ。
「自我」「最上志向」「原点思考」「収集心」「目標志向」
詳細な強みの説明は、同書にゆずるとして、

私の場合は、ざっくり、

  • 人から尊重されることを強く望み(自我)、
  • 優秀でありたいと願い(最上志向)、
  • 過去を重んじ、引きずられ(原点思考)、
  • 知りたがり(収集心)、
  • 未来を夢見る(目標志向)

といった感じです。

結果を見たときは「えー、これ、ほんとにオレ〜」(特に自我)という感じでしたが、周りに言わせりゃ、ピッタリだった(特に自我)そうで。。私については、まぁ当たっているようです。

同書には、それぞれの強みを活かした仕事や、強みをもった特徴的な人物の紹介もありますし、どういう仕事で強みを発揮していくべきかも書いてあり、どうやって普段のやる気を維持していくかのヒントになります。


例えば、私の場合、上記の特徴を踏まえると、
 チヤホヤされる、特に偉い人なんかに認められる(最上志向+自我)と、テンション上がるようですし(その辺は自覚もあります)、
 そこに、原点思考や収集心をくすぐる仕事なら、なお、充実した毎日が送れるんじゃないか、
という想像ができます。


今の仕事ではあまり活かせてないですが、過去、自分が調子よくやれた現場は、上記のような特徴は確かにありました。


他人の強みを想像する

ストレングスファインダーは、上記のように自分の強みとなる資質をうまく活用する、間違った努力を減らすために使えます。私も、ときにストレングスファインダーを意識していますが、今よりもっと、普段の生活や今後の仕事について、活かせる部分もあるんじゃないかと思ってます。


ただ、ストレングス・ファインダーには、別の使い方もあります!

それは、
同僚や上司に受けさせる!
というものです。

まぁ受けさせるのが難しくても、この人にはどんな特性があるんだろう?と想像するだけでいいです。

これはオススメです。


特に、
 あなたがマイナスなイメージで見ている人
  苦手な上司、
  ダメだと思ってる新人
などで、試してください。

その人を想像しながら34の特徴を眺めることで、その人が持っていそうな特徴を考えます。


試すとどうなるか?


当たり前ですが、どんな人にも、5つの特性があります。

もしガンガン引っ張ってく「指令性」がある上司がいて、その引っ張り方が鬱陶しいと感じていたら、
まずは反発ではなく、同調することで、無用な争いを避けられるかもしれません。

また「信念」という資質を持っているな、と感じたら、その人の持つ普遍的価値を探して、それを尊重することで、あなたの力になってくれるかもしれない。


要は、単に苦手意識があって、よいところが見えていない人の強みを想像することで、その相手とのよりよい仕事の進め方を模索しようというわけです。ほんとは、苦手だから、よく見なきゃいけない相手なのに、苦手だからと目をつぶって、その人にあった仕事の仕方をあなたがしていない!

上記のような使い方で、これを解消することができるきっかけを作ることができる(かもしれません)。


診断結果はほどほどに

まぁ、巷の占いほど、根拠のないテストではありませんが、ほどほどに参考にして、自分の仕事や生活を充実させるヒントにしてください。


ご興味がある方はやってみるといいかと思います。